クレジットカード現金化の必要な身分証明書の種類とは?本人確認なしでクレカ現金化できるのか?

クレジットカード現金化は身分証明書は必要?

「急な出費が重なり手元に現金がない」、「生活費がどうしても足りない」というときにクレジットカードのショッピング枠に残高があれば、それを何とか現金化できないものかと考える人は多いでしょう。

この記事では、そんなクレジットカード現金化を考えている人に対して、クレジットカード現金化の方法や現金化する時には身分証明書の提出や本人確認が必要なのか、どのような種類の身分証明書が必要となるのかについて説明していきます。

クレジットカード現金化の方法

クレジットカードを現金化する方法とは?

クレジットカードを現金化する方法とは?

まずはクレジットカード現金化の方法について紹介します。クレジットカードの現金化には様々な方法がありますが、大きく分けて自分で現金化する方法とクレジット現金化業者を利用する方法があります。ここでは、それぞれの代表的なものを取り上げて説明していきます。

自分で現金化する方法

クレジットカードのショッピング枠で商品券や金券などの商品を購入し、買取業者や質屋に直接持ち込んで現金に換える方法です。

この方法では、商品券や金券の他にも新幹線の回数券、クオカード、バックや時計などのブランド品、ゲーム機、切手など換金性が高い商品が利用できます。

クレジットカード現金化業者を利用する方法

クレジットカード現金化業者とは、文字通りクレジットカードのショッピング枠を現金に換えてくれる業者のことです。現金化の方法には主に「商品買取型」と「キャッシュバック型」の二通りがあります。

商品買取型

商品買取型は自分で現金化する方法と仕組み自体はほとんど変わりません。まず、業者が指定する商品を利用者がクレジットのショッピング枠で購入します。

そして、その後、業者にその商品を買い取ってもらい、利用者の手元に現金が入るという仕組みです。この方法では商品には換金性の高い金券や新幹線の回数券、ブランド品などが利用されます。

▼ブランド品のクレジットカード現金化について
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キャッシュバック方式

キャッシュバック方式とは、まず、クレジットカードのショッピング枠を利用して、それ自体にはほとんど価値のない商品(100均の商品、メールで受け取り可能な商品など)を業者から購入します。

その商品には景品(キャッシュバック機能)がついていて、取引成立後、その景品(=現金)が利用者に振り込まれる(キャッシュバックされる)ことにより、利用者の手元に現金が入るという仕組みになっています。最近では多くのクレジットカード現金化業者がこちらの方式を採用しています。

クレジットカード現金化に身分証明書の提出や本人確認は必要?

現金化の本人確認

現金化の本人確認

クレジットカードの現金化はしたいけど、個人情報を現金化業者に提供することには不安を覚える。できたら本人確認なしで利用したという人も多いでしょう。

クレジットカードを現金化するときに身分証明書の提出や本人確認は必ず必要なのでしょうか。必要とすればその理由は何なのでしょうか。ここではそんな疑問にお答えしていきます。

自分で現金化する方法の場合

こちらの場合には、商品を購入するときには単に自分のクレジットカードを利用するだけなので身分証明書は必要ありません。しかし、買取業者や質屋などに買い取ってもらうときに原則として身分証明書の提示と本人確認が必要となります。

これは買取業者や質屋などの古物営業を行うものは盗品売買の防止のために「古物営業法」により取引相手の本人確認が義務付けられており、本人確認なしで買取を行ってしまうと業者が罰せられる可能性があるためです。

クレジットカード現金化業者を利用する方法の場合

こちら場合にも、身分証明書の提出と本人確認が必要となります。必要な理由については次のとおりです。

古物営業法」の適用対象となるため

クレジットカード現金化業者との取引も「商品」を介在させたものであるため、買取業者や質屋などの場合と同様に「古物営業法」の適用対象となるという理由があります。

本人確認なしで買取を行ってしまうと業者が罰せられる可能性があるのです。

クレジットカードの不正利用を防止するため

クレジットカードの不正利用などの犯罪を防止するためという理由もあります。クレジットカードにはそれ自体に不正利用や詐欺などの犯罪の可能性がつきまといます。

これらの犯罪を防止するためにも身分確認書の提出と本人確認が必要となるのです。

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クレジットカード現金化業者側の事情

誰しも素性がわからない相手、信頼できるかどうか分からない相手との取引は避けたいものです。これはクレジットカード現金化業者も同じです。

そのため、クレジットカード現金化業者は身分証明書の提出を受け、本人確認を行って信頼できる相手かどうかの確認を行うのです。

クレジットカード現金化業者の身分確認書提出・本人確認方法

クレジットカード現金化業者の身分確認書の提出・本人確認方法は、買取業者や質屋の店頭で身分証明書を提示するだけで終わる自分で現金化する方法と比べて、相手の顔の見えないインターネットを通じての取引ということもありより厳密なものとなっています。

ここでは現在、ほとんどのクレジットカード現金化業者で行われている身分確認書の提出・本人確認方法の方法について説明します。

メールでの提出

次の写真(3枚)を撮影しメールで送信します。必要な写真は身分証明書(なるべく顔写真入り)の表面と裏面、撮影した身分証明書と一緒に写った申込者本人の顔写真です。

これらの写真をクレジットカード現金化業者に提出し申込者の本人確認を行ってもらいます。

電話による本人確認

クレジットカード現金化業者では、特に新規利用者については電話による本人確認も行っています。これはメールで行った本人確認を確実なものにするためと、提出された身分証明書が偽造されたり、盗まれたりしたものではないことを確認するために行われます。

必要な身分証明書の種類

本人確認に必要な身分証明書

本人確認に必要な身分証明書

クレジットカード現金化で必要となる身分証明書は何でも良いというわけではありません。

クレジットカード現金化業者には顔写真まで送る必要があるように、その身分証明書が申込者本人のものであると証明しなくてはいけません。そのため、原則として顔写真入りの身分証明書が必要となります。

一点で済む身分証明書(顔写真入り)

顔写真入りの身分証明書はどれか一点を提示すれば大丈夫です。具体的には運転免許証が一番ポピュラーですが、他にもパストート、マイナンバーカード写真付住民基本台帳カード、写真付学生証(名前が印字のもの)、写真付クレジットカード、在留カード、障害者手帳などがあります。

二点必要となる身分証明書

顔写真入りの身分証明書がない場合にも次の2点以上を提示すれば大丈夫という業者も多いです。具体的には保険証、住民票の写し、戸籍謄本、戸籍抄本、印鑑登録証明書、年金手帳住民基本台帳カードがあります。

この他、氏名と住所が身分証明書と一致していれば携帯電話の請求書やクレジットカードの請求書でも代用してくれることもあります。

クレジットカード現金化には身分証明書の提出と本人確認が絶対必要

ここまで、クレジットカード現金化の方法、現金化する際には身分証明書の提出や本人確認の必要性、提出する身分確認書の種類について説明してきました。

結論から言ってクレジットカード現金化にはどの方法をとっても身分証明書の提出・本人確認が絶対必要です。逆に本人確認が徹底されていない業者は危ないと言うこともできます。

個人情報の提出は悪用される恐れもありとても不安なものですが、絶対必要であると割り切ってクレジットカード現金化を利用するようにしましょう。また、個人情報が悪用される心配のない信頼できる業者を選ぶことも重要です。

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